A 自分の身を守る術であり、

人と人をつなぐ術であり、

健康を手に入れる術であり

自分の可能性を伸ばせる術である。

技術的な説明はウィキペディアなどを参照していただければと思います。

私の指導する合気道には禁止技と言うのはないんです必ず勝つ必ず生きるとの

教えですので禁止技はない、しかしそれは相手を打ちのめすということではないのです、

自分の身体、命を是が非でも守るという事ですので絶体絶命のときにのみ技を施す 

ですので禁止技はないし相手の急所への攻撃もあります。

 人と人をつなぐ術とは、

人と友達になったり

知り合いになったりするには、学校、会社、趣味

というように共通している何かがないと知り合いにはなりにくい、

その何かに合気道は最適です試合がないので、勝ち負けの心の中の動揺が無い

段級制度があるので上下関係があるので付き合い話等が非常にし易い

学校 同級生では上下関係がないので、いじめなどで、上下関係をつくらたがるけいこうがありますが

合気道では段級制度がありますし早く始めた人が先輩です、

 健康を手に入れる術とは

健康維持にまつわる書籍を2冊くらい読んだことがある、

実践することはスクワットだった、下半身に身体の筋肉の大部分があると言う、

それを、鍛えるにはスクワット、合気道の稽古技で抑え技はスクワットそのもの、

立って、寝て、立って、寝て。寝るのは受けの時ですが。

技の稽古10回行えば10回のスクワット仕手と受け両方行いますからその2倍、

最初稽古始めた方は、この立って、寝て、立って、寝てが辛い

それだけ自分の下半身が衰えているということですね

自分の可能性を伸ばせる術である とは

合気道の技の習得はある程度見て覚えるのが良い、

最初はどこを見てよいのかわからないが、足の動きを見る、右足、左足

手の動きを見る、右手、左手、この様に分割してみるとよい、

すると、仕事など何事にも利用できる、学ぶと、今は書くが、昔は真似ぶ

と書いたという、身体を使いながら真似ぶ、これを身につければ、

自分の目標とするひとの真似をすることが

自分の可能性を伸ばす最良の方法ではないでしょうか

合気道を身につけて自分の人生を豊かにして頂ければ幸いです